2009年09月12日

TOEICとTOEFLと英検の違い

難易度は、英検2級<TOEIC≒英検準1級<英検1級≒TOEFL PBT<TOEFL ibt。

TOEIC:集中力と反応速度が重視されるビジネス形試験。
判定項目はリスニングとリーディング。200問(各100問)。リスニング45分、リーディング75分。出題問題の90%は9000語レベル以内。
リスニング:写真描写10問、応答30問、会話30問10題、長文30問10題。
リーディング:文法語法40問、空所穴埋め12問、シングルパッセージ28問、ダブルパッセージ20問。
試験慣れや受験テクによるスコアアップがあり、高スコアが必ずしも高い言語使用能力が高いとは限らない。(特にライティングと巣ピーキング)
各セクション5〜495点。計990点満点。

履歴書に書けるのは600が目安。それより上では、730(B判定最低値)、800、860(A判定最低値)、900、950(プロレベル評価値)が一般的とされる。

TOEFL:語彙が極めて難しく、4技能を計られる試験。検定料が175$と高い。留学向け、学術系。
出題中18%は10000語レベルかそれ以上。
リスニング:3or5題、リーディング3or5題(5題出題された方のうち2題は採点されない空問題。どれか分からない)
ライティング:自分のことや意見について書く問題、学術分野の要約の問題(文法やスペルエラーより、小論文としての出来が評価の優先順位が高い。)
スピーキング:自分のことや意見について述べる問題、掲示や文章などを読み、それに対する講義や他学生の反応を聞き、それに応答する問題。
各セクション30点満点、計120点満点。

英検:単語力の勝負。特に1級では、リーディングがじっくり読めたり、英作文の得点に大きな差がなかったり、リスニング部門で高得点を取れるところがあるところから、単語問題(10%は10000語レベル以上)で差がつく。また、英作文ではスペルや文法的な正確さも問われる。

筆記:(準1級及び1級の場合)単語・熟語25題25点、空欄補充6問6点、読解10問20点、英作文1問(準1級14点、1級28点)、リスニング:(準1級:会話12問12点、長文12問12点、リアルライフ5問10点)(1級:会話10問10点、長文10問10点、リアルライフ5問10点、インタビュー2問4点)
およそ70%が合格ライン。

2次試験では、準1級はカードの4こま漫画についてのナレーションと、それに応じた社会状況に対する意見が3題と、4こま漫画に関する質問が1題される。
1級は与えられた5つトピックの中から1つ選んで2分間スピーチを行い、それに対して質疑応答をする。言った内容に関しての質問と、トピックに対して言っていない物事に対する突込みが入ったりする。スピーチの組み立て方は英検やTOEFLの英作文と似ており、トピック+サポートパラグラフ@+サポートパラグラフA+サマリーというのが一般的。
およそ60%が合格ライン
タグ:TOEIC TOEFL 英検
posted by 雑学王 at 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 - 資格・学習・勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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